重度訪問介護を持続可能に提供するためにオーキッドハートは「行動指針」を大事にしています。
これらは仕組みとセットで捉え、仕組みのための「想い」であり、「想い」を反映するための「仕組み」として捉えています。
1 / いいやつでいこう!
八方美人で愛想を良くしろってわけじゃないです。「嘘をつかずに、目の前の他者の気持ちを考えられる人」をイメージしています。
当たり前のように感じますが、「嘘をつき、行動原理のベクトルが自分にしか向かない人」と働くことは想像以上に苦痛です。いいやつでいることは、メリットしかない非常に合理的な指針であると考えています。
“いいやつ” かどうかは弊社の採用で一番重要にしている概念です。
2 / 問題を放置しない ~スパースピード/不可逆は丁寧周到に~
一般常識では問題があることを悪とされますが、なにかしらの活動を行なっていると、大小の差はあれど、問題は発生します。むしろ問題が全く発生しないことはその活動が停滞していることを意味するかもしれません。 大事なことは問題があることではなく、その問題を放置しないことです。問題を放置さえしなければ、ものごとはちょっとずつ良くなっていきます。問題を放置しないためには、問題の解決を試行できることが大事です。問題の解決を試行できるには、問題に気づけることが大事です。一見すると解決困難な問題でも、「困難は分割せよ(デカルト)」のことばのごとく、問題を放置をしないことを大事にします。
しかし、重度訪問介護はいのちを扱う仕事です。失敗してもやり問題は “スーパースピード” で対応し、失敗しても戻れない大事なことは “丁寧周到に”
持続可能に一生懸命
その瞬間に一生懸命になることは気持ちがいいです。いいやつです。問題を放置していない気もします。でも、その問題にまた誰か苦しむ可能性があるのであれば、まだ問題を解決しないといけないです。いいやつでいることも疲れるかもしれません。その苦しみを仕組みによって生まないことに一生懸命になることで、本質的に問題が放置されず、そしてみんながいいやつでいれる環境を目指します。